はい、という訳でなんとHARDCORE TANO*Cの正式メンバーになっちゃいました。

私自身が一番驚いてます、本当に。

ここでは実際告知の場で話した内容を中心に、より詳しくタノシーに加入するまでの流れや僕の心情の変化等諸々を書いていこうと思います。

予め注釈しておくとこれは長い自分語りです。

読んでくれる人が1人でもいればいいや位の気持ちで書いてます。 マジで長いので軽くこのページを開いた人は

「あっなんかタノシーに加入してテンション上がってんな!」

位に思ってブラウザバックすることをオススメします、いや、してください。

長い僕の自分語りに付き合ってくれる聖人様はこのまま読んでください。

tanoc-logo

昨日(2018/09/02)は僕にとって人生が変わった日なので、今までを振り返り、そして今日から気持ちを切り替えて活動していくぞという心意気でこれを書きます。


当サイトのAboutに書いてある通り、私は音ゲーからDTMを知り音ゲーがきっかけで作曲を始めたので、勿論作曲を始めた最初期からHARDCORE TANO*Cの事は知っていたんですよ。


2016年まではコンポーザーとしての私の知名度は皆無だったので、その頃は日頃生活の優先度が音ゲー>>>作曲みたいな感じでした。


音ゲーに曲が収録されたらもうそれで良いや位に思っていたので、それ以上は当時は求めていなかったです。

なので、2016年までは僕は消費者としてTANO*Cのアルバムを買って家で聴いてましたし、趣味で曲をちょっと作ってるだけのただの音ゲーマーでした。


と言ってもこの時点で音大に入学してはいたのですが、入学しておいてアレなのですが当時私は音楽をそこまで重視していませんでした。


音ゲーで自分の曲がプレイ出来るようになる


これが当時の僕の作曲活動における最終目標だったので、その後の事は何も考えていませんでしたね。

そんな私にとってTANO*Cという存在は遥か遠くにある雲の上の存在だったんですよ。絶対に手が届かないような、そんな場所です。


しかし、そんな適当な感じでなんとなく曲を作っていた当時の私をDustvoxxさんが誰よりも最初に目を付けてくれて、そのすぐ後にMyosukeさんにも目を付けて頂けました。


Myosukeさんと繋がった直後にPsycho Filth Recordsに所属する事になり、それが私のコンポーザーとしての人生が本格的に始まるキッカケとなる訳です。

そうなる前に実はMyosukeさんと一度サシでご飯を食べに行った事がありまして、そこでした色んな話は今でも鮮明に覚えています。


まぁ本当に色々話をしたのですが、その話の中でこんな話題がありました。


俺はLaurをその内TANO*Cに入れたいと思ってる


これ聞いた時、正直最初ポカーンってなりましたね。


なんというか、私は元バスケ部なのでバスケで例えますがなんか適当にバスケやってたらいきなり凄い人に「俺はお前をNBA選手にするぞ!!」って言われたような気分でしたね。(分かりづらいですかね!?ごめんなさい!!)


私は当時、自分にそれほどの価値も曲のクオリティも人間性も何も持ち合わせていないと思っていたので、いやー無理でしょマジで言ってるのか?ってなりましたね。


でもMyosukeさんはそんな当時の私を凄い褒めてくれるんですよ、色々と。


私にとって当時タノシーメンバーは全員神のように扱っていたので(勿論タノシーに正式加入した今でも全員尊敬しております)、もう神に褒められるとか恐れ多すぎるしもう俺死んでも良いや~~~~ってなってました。


とまぁ神にここまで推されてしまっては頑張らない訳にはいかないなと思い、期待に応えようと思い、2016年にPsycho Filth Recordsへと加入したと同時に私の中で作曲に対する優先度、真剣度共に考え方を改めました。
そこからはもうひたすらに自分なりに音楽を追求しましたし、楽曲全体のクオリティを上げるにはどうしたら良いかとありとあらゆる方法を考えたり調べたりしましたし、気になる音源やプラグインは全部買いましたし(親に協力してもらって借金して買った音源とかも色々ありました)、曲の質をとにかく上げようと必死でした。

Psycho Filth Recordsに加入した直後にDustvoxxさん(神)(この当時は完全に神として崇めてます)(いや今でも神なんですけどね)にLaurくんとスプリットアルバム作りたいと言われて、はえええええ恐れ多いしマジで言ってるんすかってなりました。


当時私は完全にダスボさんの下位互換だと思っていましたし、うわーー技量差の公開処刑になるやんうわーーーーって内心めっちゃ焦ってました。しかし自分の中での神が自分とアルバムを作りたいなんて言ってくれるのは心の底から嬉しかったので、今出せる全力は全部出し切ろうと思いました。


そんな感じで出来たのがPolydrum-Mechanicsです。


その後もひたすら向上心を持って、幅広い音楽を聴いて、幅広い音楽に挑戦し続けました。


Psycho Filth Records加入後はどんどん知名度が伸びていき、次々と同業者の方からフォローが来るようになり、次々と依頼が入ってくるようになりましたね。


依頼が来る度に向上心を持って、相手を絶対満足させるぞ!って意気込みで曲を作りました。他にも音ゲーの楽曲公募がやってたらとりあえず出してみる等、積極的に活動し続けました。

こんな感じでごく最近まで生きてきたのですが、最近になって分かった事があるんですよ。



なんかいつの間にか、本当にいつの間にか私の曲が好きで私を好いてくれてる人というのが滅茶苦茶一杯いるんですよね。



えーっ俺こんな事言われたりこんな扱いされる位の人間だったの!?えー!?と最近になっても驚いています。なんか本当に嬉しい事を言ってくれる人が一杯いるんですよね。優しい世界だなあと思います。



でもそういう人達を見て、ある日なんかデジャヴを感じたんですよね。



あぁ、この人達はちょっと前の自分みたいだなと。



もう1つ気づいた事があります。


それは昔の私が夢見てた人達と同等の扱いを誰かから受ける位に、もう自分はなったんだなと。


私が昔憧れの人に対して抱いていた気持ちや発していた言葉と同じようなものを、いつの間にか私に向けられるようになったんですよね。私が彼らのような立場になったのかと言われると未だに実感は0なのですが、多分そうなんだと思います。


本当に何故かいつの間にか自分がそういう扱いを受けるようになり、何故かいつの間にかTANO*Cから曲をリリースするようになり、何故か昔神として認識していたコンポーザーさん達から次々とフォローが飛んでくるようになり、何故か先日タノシーの正式メンバーとなってしまいました。


いつの間にか、Myosukeさんに言われたあの言葉が現実となっていました。


いや正直早すぎると思います、本当に私が一番ビックリしてますよ。

正直、他の人から受ける私に対する扱いと、私の内心というか気持ちの矛盾が今半端ないです。


完全な無名から今に至るまでたかが3年ですよ、3年で人は変わらないですし考え方や思考回路なんてたかが3年で変わる訳ないじゃないですか。


それでも、誰か1人でも私に対して良い印象を持ってくれてる、私の曲を好いてくれてる人がいる、私を好いてくれてる人がいる、私を凄い人と認識してくれてる人がいる、昔私が神として認識していた人が誰か1人でも同等の立場として私と接してくれる人がいるなら、私はそれに全力でお応えしたいです。


誰か1人でも私に対しそう思ってくれてる人がいるのが本当に嬉しいんです。


TANO*Cに加入という事で、今後は今までとは比べ物にならない程表へと私が出る機会が増えると思います。今までとは比べ物にならない程名前も広まっていくと思います。


ですが、私に対し良いイメージを持ってくれている方にとってのLaur像であり続けるために、そのLaurが今後どんどん出世するために、そのLaurがその人に対して何か少しでも嬉しい感情を与え続ける事が出来るように、意識を変えて今後はより頑張っていこうと思います。


改めまして、この度HARDCORE TANO*Cの新メンバーとして活動していく事になりましたLaurと申します。

宜しくお願いします。









(これ将来黒歴史になりそう)







2018年9月3日 Laur